連載「京都のいろ」
長月【橙色】
石清水八幡宮に納める、
染め和紙の供花神饌のひとつ、橘。
その実の色に代々の繁栄の願いを込めて

2021.9.15 (水) 家庭画報.com

タイトル

石清水八幡宮に納める、染め和紙の供花神饌のひとつ、橘。
その実の色に代々の繁栄の願いを込めて
【橙色(だいだいいろ)】
京都のいろ・長月 第18回

内 容

〔連載〕京都のいろ 京都では1年を通してさまざまな行事が行われ、街のいたるところで四季折々の風物詩に出合えます。これらの美しい「日本の色」は、京都、ひいては日本の文化に欠かせないものです。京都に生まれ育ち、染織を行う吉岡更紗さんが、“色”を通して京都の四季の暮らしを見つめます。

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【橙色(だいだいいろ)】
石清水八幡宮に納める、染め和紙の供花神饌のひとつ、橘。
その実の色に代々の繁栄の願いを込めて

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